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Almira Scripchenko 同時対局 -リアルBehind the Scene -



同時対局アナウンス後、しばらくはエントリーメールが来るのを待ちました。また、篠田くんや太田くんには、学生に呼び掛けてくれるよう頼みました。

 

私の想定していたこのイベントの対象者は、主に15002000の中級層でした。2400台前半というAlmiraさんのレイティングを考えると、2000+にゴロゴロ参加されるわけにはいきませんでした。30面の同時対局では、同時対局する側と参加者の平均レイティングがだいたい600離れていると、バランスが良いのではないかと考えていました。そのため、2000+のプレーヤーにはあまり声をかけなかったのです。しかし、意に反して真っ先に申し込んできたのは2000+の人でした...

 

さて、エントリーメールを持っていてもなかなか来ません。自分からチェス関係者にメールを出したりソラマチで営業活動したりするなど、人集めの努力はしてみたものの、イベント1週間前の9/23の時点でのエントリー人数は13人と、かなり危機的な状況でした。このままだと5万円以上の赤字を一人で背負いこまなければいけなくなると危惧した私は、金銭的な補助を申し出るヘルプメールを仲間内に出しました。快諾してくれた人もいれば、イベントのあり方についての見直しを求める人もいました。しかし、すでに申し込んでいる人がいますし、何より一度受けた仕事を最後までやり遂げることが自分の最低限の役目だと考えたので、イベントのキャンセルはしない方向で押し進めました。そして仲間内に胸中を告白したのが吉となったか、そのあと皆さん、一生懸命人集めに勤しんでくれました。9/24には16人、前日の9/28には25人と、大きく参加者が増え、最終的には28人と、ほぼ定員に達しました。この間に色々と動いてくれた人たちにはこの場で感謝します。

 

さて、同時対局当日にAlmiraさんを滞在先のホテルから会場の上智大学にまで連れてくる役目はピノーさんの予定でした。しかし、前々日の9/27に、突然ピノーさんから太田くんにメールが... 「当日、急用が入り、Almiraさんを連れていくことはできなくなった」とのこと。これはあまりに想定外のことでした。もしAlmiraさんを会場に連れてくることができなかったら、これまでの努力が水の泡です。誰がどう迎えに行くかを話し合っていたら、前日の9/28に、太田くん、ピノーさん、Almiraさんの3人で顔を合わせる機会ができ、協議の結果、太田くんが迎えに行くことで一件落着。

 

Almiraさんの滞在先は、六本木のANAインターコンチネンタルホテルでした。この時ようやく、Check Mate at Tokyoの後援にANAインターコンチネンタルホテルの名前が入っていた理由が分かりました。今回、幸いにも滞在先が会場に近く、迎えと送りはタクシーにしました。片道1,070円。Shortのイベントの時は、北千住から麻布まで8,000円かかったことを思えば安いものでした。ちなみに、あの時はShortのタクシー代が経費に含まれていませんでした...

 

前準備は終了。あとは当日を残すのみです。

 

To be continued


コメント
運営大変だったですね、お二人ともお疲れ様でした、
  • レクタア
  • 2012/10/15 2:02 PM
どうもありがとうございます。
  • bmasahiro
  • 2012/10/15 10:22 PM
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