<< London Chess Classic | main | Closed Training -Round1- >>

朝霞クリスマス2009

10時開始のところを少し遅れて行きましたが、遅れることを内田さんに伝えておいたので1Rのペアリングはきちんと組んでもらえていました。内田さんありがとうございます。

 

さて、ここでは特に宣伝しなかったのですが、いつもより参加者は多かったように思えました。特に今回は久しぶりに中郡君の参加がありました。ICCではやっていたらしいですが、実際の駒に触るのは6ヶ月ぶりだとか...

 

1R  新谷さん 0-1 馬場 Grunfeld Three Knights

 

危ないゲームでした。ダブルビショップとcファイルのコントロールという2つの要素をもってさえも1ポーンに見合うコンペンセーションはありませんでした。明らかによくなかったのですが、ややごまかして勝ち。

 

2R  上原君 0-1 馬場 Grunfeld 4.Bf4

 

グリュンフェルドのサイドラインになりました。15手目まで完全にセオリー通りでしたが、セオリーを外れた白の16手目がブランダー。流れは一気に黒に傾きました。そしてそのあと19手目に白の2つ目のブランダーが出てそのまま黒勝ち。上原君はレイティング2000間近まで来ているプレーヤーで、いつ2000を超えてもおかしくはないですが、やはり2000+になるためには、白でこんなに簡単に負けてはいけないと思います。

 

3R  馬場 ½–½ 南條君 Sicilian Najdorf Poisoned Pawn

 

私の適当なオープニングさばきでどう考えてもよろしくない展開に。しかしそのあと局面をオープンにしてごちゃごちゃやっていたら何とかドローになりそうな展開に。南條君は最後まで勝ちに来ましたが、時間がなくパペチュアルで妥協。

 

4R  中郡君 0-1 馬場 Sicilian Grand Prix Attack

 

南條君が中郡君と対戦したがっていましたが、彼を引いたのは私でした。中郡君と対戦するのはあまりにも久しぶりだったので彼が1...c5に何を指すのかさえも忘れていました!

 

そして2.Nc3! を見て私は自分の初手をやや後悔しました。しかし、Closed Sicilianではなく、Grand Prixになりました。ゲームは白の誤ったオープニングのプランを咎めて簡単に優勢になりました。その後、21手目で白のピースが落ちるブランダーが出て黒勝ち。彼の実力の50%も出ていなかったゲームだったと思います。少しリハビリして、また日本チェス界のメインの部分に戻ってきてくれることを切に願っています。

 

最終的には3.5/4で南條君と同率トップ。残念ながら今回はこれといって解説できるようなゲーム、ポジション等はありませんでしたが、参加して良かったと思えるメンバーがそろっていたのは何よりでした。

 


コメント
いつも参加してくれてありがとうございます。
今年最後の大会も多くの方に来ていただき、
なかなか盛り上がった大会となりました。
中郡くんが久しぶりに参加してくれたのは私も嬉しかったです。
朝霞の大会はレイティングがかかってないので、スパーリングのつもりでこれからも気軽に参加してください。
  • Oi
  • 2009/12/14 11:24 PM
大会運営お疲れ様です。

いつも朝霞でのプレーを楽しませてもらっています!
  • bmasahiro
  • 2009/12/15 12:25 AM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM