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レイティング更新

7月になり、レイティングの更新がありました。

 


まずは
FIDEレイティング。全日本選手権があったため、日本のリストも大きく変動しました。まず特筆すべきは小島君(2323)と上杉君(2314)がそろって2300の壁を超えたこと。ドレスデンの時、2人ともすぐに2300には到達するとは思っていましたが、それから8ヶ月程でまず一つの目標をクリアしてくれました。


あと、何名か新たにレイティングがついた方がいるようです。国内の
FIDEレーターは徐々に増えてきています。まずは国内に100人のFIDEレーターを生み出すことが日本チェス界の一つの目標であると考えています。


 

また、国内レイティングも更新されました。松戸のページで何人かは確認することができます。今回一番のサプライズは内田さん(1927)のレイティング+323(!)でしょう。どこでこんなに上げたか考えてみると、まずは第1回フレンドシップ杯チェストーナメントの優勝(4.5/6R)。そして快速選手権はかなり良い成績(5/7Rを残していましたね。全日本選手権は数字(5/13Rだけ見るとそれほどよくはありませんが、ほとんどの相手が上なので、このくらいでも十分上がります。これ以外にもちょくちょく稼いでいるようですが、なかなかのスピード出世です。私も彼女が強くなったことは実感しています。最近、内田さんのゲームを見ると「何となくチェスらしい局面になっているな」と思うことがしばしばあります。しかし、松戸サマー気3連敗したように、まだ安定した1900の力はないと思っています。きちんと今のレイティングをキープするにはさらなる勉強が必要となるでしょう。


ところで松戸のレイティング表を見ると、今回、
17001800台のプレーヤーが大きくレイティングを落としているのが目立ちます。内田さんに吸い取られたのでしょうか?(それだけではなさそうですが)


私自身も
-9で久しぶりに2200を割りました。9ゲームしかしていないのですが、Samの仮レイティングがあまりにも低かったことと、2人のマスターに負けたあと、取り返す機会がなかったのが大きく影響しています。


 

いずれにせよ、レイティングはモチベーションを上げるための良い指標だと思います。自分より弱いと思っていた人がいつの間にか自分よりはるか上に行っていると自然と焦りますよねw


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