学生選手権2012 -佐藤 要-

参加者40人超えを記録した今年の学生選手権は2日間の日程を終え、佐藤 要くんが2年ぶり2度目の学生チャンピオンとなりました。

 

最終順位は以下の通り。

 

優勝 佐藤 (2002) 5.5P

2 中村 尚広 (2077) 5.0P

3 酒井 (1766) 4.5P

 

R3R,4で中村(尚)くん、古谷くんを立て続けに打ち破った三村くんは、残念ながら最後まで勢いは続かず、最後2連敗。最終的には2000+2人がワンツーフィニッシュを決めました。

 

結果の詳細はhttp://chess-results.com/tnr88587.aspx?art=1&lan=1で確認できます。今回TDを務めた篠田くんの頑張りで、結果はリアルタイムにChess Results comにアップされました。あらかじめエントリーリストを公開する、ゲームを大会中にPGNに保存するなど、あらゆる面で国内大会運営の模範を示してくれたような気がします。学生チェス連盟代表は今回で篠田くんから田中(寿)くんに引き継がれました。今後も学生チェス連盟の活動に期待しています。


学生選手権2012 -エントリーリスト-

年末の12/26-27に行われる学生選手権のエントリーリストが発表されました。

 

http://jccf.blog.fc2.com/blog-entry-17.html

 

まずは35名というエントリー人数の多さに驚きました。参加人数は近年、増加傾向にあります。内訳を見てみると、東北大から16人(!)、上智から5人で、この2つのクラブで過半数を占めます。学生チェス界の勢力も毎年変わるもんだなと思いつつ、今年のトーナメントがどうなるか、注目しています。

 

Cappalleの招待選手は一部を除き、まだ決定していません。最終的な判断は、このトーナメントで行うことになりそうです。


学生選手権2011

昨日は学生のチェスを視察しに、またCappelle la Grande国際オープントーナメントの宣伝を兼ね、代々木へ足を運びました。すでに1日目から波乱があったようですが、内容を確認することはできず。今回、オーガナイザーの篠田君は自らもプレーしながらの運営だったため、大会中にゲームを入力する時間はありませんでした。そんな中、今大会もっともショッキングだった次のゲームをこっそり入手しました。

 

Kuwata Susumu (2178)

Takada Yuichiro (1789)

学生選手権 2011 (3)

 

1.e4 e5 2.Nf3 Nc6 3.Bb5 a6 4.Ba4 Nf6 5.0–0 Be7 6.Re1 b5 7.Bb3 d6 8.c3 0–0 9.h3 Bb7 10.d4 exd4 11.cxd4 Na5 12.Bc2 c5 13.d5 Re8 14.Nbd2 Bf8 15.Nf1 h6 16.Ng3 Nc4 17.b3 Nb6 18.Nh2 Bc8 19.Bb2 c4 20.Qd4!? [悲劇への序曲No.1 といっても、この手自体は全く悪くありません。] 20…Bd7 21.f4!? [悲劇への序曲No.2。この手も全く悪くありません。] 21…Rc8 22.Bc3 Na8 23.e5?? [23.b4 or 23.Kh1なら…] 23...dxe5 24.fxe5 Bc5!

 


 

[あまりにも痛々しい串刺し] 25.exf6 Bxd4+ 26.Bxd4 Rxe1+ 27.Rxe1 g6 28.Nf3 Be8 29.Re7 Rc7? [29...Qxd5なら白に希望はないように見えます。] 30.d6! Rxe7 31.fxe7 Qxd6 32.Ne4 Qxe7

 


 

33.Nf6+ Kf8 [Nh7-Nf6+からパペチュアル。最後はミラクルでハッピーエンド?!] ½–½

 

最終順位は以下の通り。

 

優勝 南條 遼介(2358) 6P

2 中村 尚広 (2062) 4.5P

3 高田 侑一良(1789) 4.5P

4 三村 健介 (1845) 4P

 

優勝は南條くんでした。どちらかと言えば、彼の優勝より、第2シードの桑田くん、昨年の学生チャンピオンの佐藤 要くん、ユニバーシアード代表の古谷くんらレイティング上位のプレーヤーを押し退けて入賞した高田くん、三村くんの活躍が目立った大会でした。

 

結果の詳細は学生チェス連盟のHPhttp://jccf.blog.fc2.com/)にアップされますので、そちらをご覧ください。


学生選手権2010 Review (4)

Round6

 

少し時間が空きましたが、学生選手権の最後のReviewです。



       Mimura K. (1815) – Kuwata S. (2060)

                 Position after 25…Qd7-c6

 

白にはシンプルな好手があります。

 

26.Bxf6! gxf6 27.Qe3

 

これでa7h6のダブルアタックです。特にh6が落ちれば、白には強力なパスポーンができます。しかし

 

½–½

 

ドロー?!

ここは冷静に考えて、白は勝ちを狙って指し続けるべきです。このあとどこかでパペチュアルが入り、それでドローなら仕方ないですが、ドローで優勝が確定するような状況でなければ、ここでドローオファーしてはいけないと思います。

 

実際、このポジションをどう勝つか考えてみました。仲間内で検討した際には、27...Qg2 28.f3 f5 29.Qxh6 Qf1+ 30.Kb2 Qf2+ 31.Ka3 Qc5+ 32.b4 Qxc4 33.Qf8+ Kd7 [33...Kc7 34.Qc5+ +-] 34.Qxf7+というラインを見つけました。白はhポーンで勝ちにいくというプランです。これもいいですが、もう少し考えてみると、白には28.Qc5+ Kd7 29.Qxa7としてクイーンサイドのポーンを落としにいって、cポーンを進めるというプランもあります。

 

結果はドローで終わりましたが、続けていたらどうなったかをしっかり検討すると良いと思います。

 

 

      Yamada K. (2203) – Shinoda T. (1760)

                    Position after 10...0-0

 

11.Nc3?!

 

白から形を崩しにいきます。この手を見て抵抗を覚える人も多いと思います。白はQd1-e2dファイルからクイーンが動かしたのですから、11.Rd1としてd5に圧力をかけるのが最も自然でしょう。

 

11...Nxc3 12.bxc3 Bxe3

 

ここは意見が分かれました。本譜のように12…Bxe3 13.Qxe3とビショップ交換を入れてから13…Na5とするのが検討で出た手ですが、私はc5のマスをはじめ、黒は若干、黒マスに弱点を抱えているのが気になりました。代わりに、12...Ba3!?とビショップを残すのはないかなと考えました。すぐの狙いは13…Bb2です。13.Rad1 Na5c5-c4のスレットを残してb3のビショップをいじめにいくのもありでしょう。クイーンサイドを抑えられた白は、キングサイドでアタックを見つけます。例えば14.Qd3 c6 15.Ng5 g6など。



                               ANALYSIS  DIAGRAM

 

まだ難しい勝負ですが、やはりb3の将来性に不安を感じますので、黒十分でしょう。


PGN
ファイルで棋譜を残すと、他人のゲームを見ることができ、色々と勉強になることが見つかりますね。


学生選手権2010 Review (3)

Round4

 

初日終わってすでに全勝者はいませんでした。混戦の中、2日目は上位陣の潰し合いになりました。



     
Sato K. (1991) – Kuwata S. (2060)

       Position after 18.c2-c3

 

オープニングでの指摘事項はいくつかありますが、ここでは割愛してこのポジションから考えてみることにします。皆さんはこのポジションをどう評価するでしょうか? 私は黒が自信を持って勝ちに行くポジションだと評価します。しかし、このポジションでどう指せばより黒がアドヴァンテージを拡げられるのかはきちんと考えなければいけないところです。

 

18…Be4?!

 

ここから桑田くんはキングサイドで手を作ります。しかし、私はキングサイドではなく、クイーンサイドからの手を考えました。私が具体的に考えたのは18...c418...Rb8です。どちらも開いたbファイルを利用してb2に圧力をかけるというプランです。ただ、しばらく考えて19.b3が黒のプランをうまくかわしているように見えました。さらに、黒はc5-c4と突くのもありですが、d5-d4と突くのも有効です。さらに、本譜でもあとで現れるようにh5のナイトを追い払うのにg7-g6と突いた時、Nh5-f6+とされるのを未然に防ぐことを考慮し、ここは18...Kc6! がベストではないかと思います。こうしてc5-c4 or d5-d4のポーン突き、Ra8-b8 or Ra8-Rd8のルーク回しのどちらも可能性を残せます。

 

19.Rh3 Be7 20.Bg5! [20.Nxg7 Rag8] 20...Bxg5 21.hxg5 g6?

 

これは明らかにブランダーです。g6を突くのであれば、Kd7-c6の準備が必要でした。

 

22.Nf6+ Kc6 23.Rh6!




白が
hファイルを取り、以下、黒は厳しいと思います。

 

23…Bd3 24.Kd2 Bb5 25.Rah1 Rhc8 26.Rh7 Rc7 27.Rg7 Kb6 28.Rhh7 Raa7 29.Ng8 d4 30.Nh6 Rd7 31.Rxf7 dxc3+ 32.Kxc3 Rd3+ 33.Kc2 Rxf7 34.Rxf7 Rh3 35.Rf6 Bc4 36.Ng8 Kb5 37.Ne7 Bxa2 38.Nxg6 c4 39.Nf4 Rf3 40.Nxe6 Rd3 41.Nc7+ Kc5 42.Nxa6+ Kb5 43.Nc7+ Kc5 44.Rd6 Bb3+ 45.Kc1 Rf3 46.Ne6+ Kb4 47.Nd4 Rxf2 48.Nxb3 cxb3 49.g6 Rg2 50.g7 Rg1+ 51.Rd1 1–0

 

中盤でのプランが明暗を分けた1戦と言ってよいでしょう。次のゲームも中盤のプランで気になったものです。

 


  Nakamura N. (1989) –Furuya M. (1880)

       Position after 14…cxd5

 

15.Qb5?

 

一瞬で否定したくなりました。実際、17手目でd3にクイーンが戻っていますし、これが誤ったプランであることは明らかです。ではどう指せばよいでしょうか? 白の究極のプランはf2-f4-f5からのキングサイドアタックだと思います。しかし、すぐにはfポーンを突けないのでその準備をしなければいけません。そこでナイトのマヌーバリングです。私だったら15.Ne1! と指します。このナイトはc2を迂回してe3にもっていきます。e3fポーンの突きをサポートしつつ、c2,c4のマスに利き、黒のcファイルからの反撃を緩和します。さらには頃合いを見計らってNe3-g4からアタックに加担することもできます。f3からe3にナイトをマヌーバリングするのに手数をかける価値はあるということです。

 

15...Qe7! 16.a5

 

16.Qxb7? には16…Nxe5! 17.Qxe7 Nxf3+ 18.gxf3 Bxe7があるのがポイントです。

 

16...a6 17.Qd3


ここでの誤ったプランが直接の原因ではありませんが、このあと40手で黒勝ちとなりました。いずれにしても、この2ゲームは、中盤のプランを考える上で非常に良い題材であったと思います。


 

Round5

 

頂上決戦の佐藤-山田戦は、勝者のコメントともに送りたいと思います。


学生選手権2010 Review (2)

Round2

 

R.2からは1つ選局しました。

 

Ishihara Tatsuma (1909)

Usuba Hiroto (1814)

学生選手権 2010 (2)

 

1.d4 d5 2.c4 c6 3.Nf3 Nf6 4.Nc3 dxc4 5.a4 Bf5 6.Ne5 e6 7.Nxc4 Bb4 8.Bg5 0–0 9.Qb3 a5 10.Rd1?!




ここは
10.e3と指すのではないかと思います。本譜はf3-e4と強力なセンターを作るための準備ですが、展開の遅れもあるため、ややアンビシャスすぎる感じがします。

 

10...Nbd7 11.f3 Qc7 12.e4

 


 

12…Bxe4! 13.Bxf6?!

 

ここでこの交換を入れる意味がよく分かりません。13.fxe4 Nxe4 14.Bd2としたほうが黒の攻めに耐えられそうです。

 

13…Nxf6 14.fxe4 Nxe4 15.Nd2 Qf4 16.Ncxe4?

 

私は16.Ndxe4 Qxe4+ 17.Kd2!? を考えました。白のキングはクイーンサイドに安住の地を求めます。本譜ではセンターからキングが逃亡することはできません。

 

16...Qxe4+ 17.Be2 Qxd4!




17...Qxg2 18.Qf3
ならまだアンクリアーですが、こちらのポーンを取ってdファイルを開き、d2に圧力をかけて勝負ありです。

 

18.Rf1 Rad8 19.Qc2 Qh4+ 20.Rf2 Qxh2 21.Qe4 Rd5 22.Rf4 Qg3+ 0–1

 

 

Round3

 

学生選手権は60分+30/1手のタイムコントロールでやります。そのため、3試合目はだいたい疲れが溜まる頃です。そういうこともあるかもしれませんが、Cappelle組の次のゲームは目立たないなりに色々と気になる点がありました。



        Sakai S. (1765) – Shinoda T. (1760)

                    Position after 10.c2-c3

 

10…Qxf2+?

 

ここは10...Bb6とひく1手でしょう。このあと、黒は圧倒的に悪いクイーンレス・ミドルゲームを持つことになります。

 

11.Qxf2 Bxf2+ 12.Kxf2 Rxd3 13.Nc5 Rd8 14.Nxb7 Rb8 15.Nc5±

 

こうなると誰も黒を持ちたいとは思わないでしょう。

 

15…Nf6




16.b4

 

b2への当たりを避けc5のナイトのポジションを安定させる手で、アイディア自体は正しいのですが、私はあくまで直感ですが、16.b3のほうが正確だと感じました。白は本譜のポーンストラクチャーよりもa2-b3-c4のストラクチャーのほうが黒マスビショップを生かせる形です。(例えばBc1-a3)もちろん、場合によってはb4を突かなければいけなくなるかもしれませんが、こういう局面では焦る必要はなく、1歩ずつポーンを進めても問題ありません。重要なのはポーンは後退できないことのほうです。

 

16...Ng4+ 17.Kg3 Nf6 18.Bf4

 

ビショップを換えさせるよりは18.Be3でキープしたほうが良かったでしょう。

 

18...Nh5+ 19.Kf3 Nxf4 20.Kxf4 Ke7 21.Rhd1 Rhd8 22.a3 Rd6 23.e5 Rd5 24.Rd4 Rxd4+ 25.cxd4 Rb5 ½–½


学生選手権2010 Review (1)

学生選手権の棋譜集が届きました。

昨年までは全ゲームを
PGNファイルにまとめるのにあたり、各自に提出してもらった棋譜をディレクターが入力する形を取っており、出来上がるまで少々時間を取っていました。しかし、今年は小島君が運営に専念し、大会進行とともに棋譜入力を終えてくれました。

 

ちょうど年末で時間もあるため、学生選手権のゲームをゆっくり見ていこうと思います。

 

Round1

 

初戦はちょうど1800+ vs 1800-という構図でした。完全スイス式の初戦は圧倒的に上が有利で、結局1800+側の全勝で終わりましたが、ゲームは一筋縄にはいきませんでした。

 


      Kuwata S. (2060) – Shinoda T. (1760)

                 Position after 24…Qd5-c4

 

25.Bd5??

 

桑田くんはクイーンの横の利きを見ていなかったのでしょうか。私が考えるには、25.Qd5! bxc3 26.Qxc4 bxc4 27.Bxc6 Ra2 28.bxc3! Bxf2+ 29.Kf1 Bxe1 30.Kxe1±とするのが良かったと思います。

 

25...Qxf4 26.Qf3

 

ここで重要なのは、26.Bxc6 Bxf2+ 27.Kh1に対して27…Bxe1! があり、28.Qxe1□と取り返さなければいけないところです。(28.Bxa8?? Qf1# 1手の差で黒は28...Rd8とルークを当たりから避け、エクスチェンジアップし、そのまま黒勝ちです。

 

26...Qxf3 27.gxf3 bxc3 28.bxc3

 


 

28…Ra2??

 

衝撃のブランダーでした。ぱっと思いつく限り、28...Ra6! 29.Bxc6 Bxf2+ 30.Kxf2 Rxc6としてルークエンディングに持っていくのが分かりやすいと思います。1ポーンアップの上、白のポーンはバラバラですので、このエンディングは黒が勝つでしょう。

 

29.Bxa2+- Ba5 30.e6 Ne7 31.exf7+ Kf8 32.Re4 g5 33.Re5 c6 34.Rc5 Nd5 35.Rxc6 1–0

 


        Ohtsuka S. (1695) – Sato K. (1991)

                 Position after 11.Bb2-xd4

 

ここは11…cxd4でピース取り返す1手ですが

 

11...Bxe2??

 

12.Bxf6! で黒はピースダウンです。こういう駒の取り合いは間違えてはいけないのですが

 

12.Qxe2??

 

お返しのブランダーです。

 

12...cxd4

 

以下、ドロー模様になりつつも、白のブランダーで勝負が決し、37手で黒勝ち。このゲームは私も見ていましたが、ノロウイルスで体調の悪そうな要くんがこのあと優勝するとは夢にも思っていませんでした。


学生選手権2010結果

学生選手権の順位とクロステーブルです。

 

Standings

1   5P

 Sato Kaname 1991

2-3   4.5P

 Yamada Kohei 2203

 Furuya Masahiro 1880

4-5   4P

 Usuba Hiroto 1814

 Nakamura Naohiro 1989

6-8   3.5P

 Ishihara Tatsuma 1909

 Shinoda Taro 1760

 Mimura Kensuke 1815

9-13   3P

 Kuwata Susumu 2060

 Takada Yuichiro 1826

 Yamada Shinmei 1860

 Harada Kazuki 1584

 Sakai Sou 1765

14-15   2.5P

 Taga Hiroto 1433

 Karasawa Yuta 1315

16-18   2P

 Togawa Genichi 1591

 Otsuka Shunichi 1695

 Sakakibara Yuta 1093

19   1P

 Yamada Shunya 800

20   0.5P

 Inagaki Subaru UR

 

Crosstable

1. Yamada Kohei   11:W 6:D 8:W 10:W 3:L 12:W

2. Kuwata Susumu   12:W 7:W 4:D 3:L 5:L 9:D

3. Sato Kaname   13:W 8:W 10:D 2:W 1:W 6:D

4. Nakamura Naohiro   14:W 9:W 2:D 6:L 10:D 5:W

5. Ishihara Tatsuma   15:W 10:L 6:D 11:W 2:W 4:L

6. Furuya Masahiro   16:W 1:D 5:D 4:W 7:W 3:D

7. Yamada Shinmei   17:W 2:L 13:W 15:W 6:L 10:L

8. Takada Yuichiro   18:W 3:L 1:L 13:W 9:L 16:W

9. Mimura Kensuke   19:W 4:L 15:L 18:W 8:W 2:D

10. Usuba Hiroto   20:W 5:W 3:D 1:L 4:D 7:W

11. Sakai Sou   1:L 16:W 12:D 5:L 14:D 18:W

12. Shinoda Taro   2:L 17:W 11:D 14:W 15:W 1:L

13. Otsuka Shunichi   3:L 18:W 7:L 8:L 17:L 20:W

14. Togawa Genichi   4:L 19:W 16:D 12:L 11:D 15:L

15. Harada Kazuki   5:L 20:W 9:W 7:L 12:L 14:W

16. Taga Hiroto   6:L 11:L 14:D 17:W 19:W 8:L

17. Karasawa Yuta   7:L 12:L 20:D 16:L 13:W 19:W

18. Sakakibara Yuta   8:L 13:L 19:W 9:L 20:W 11:L

19. Yamada Shunya   9:L 14:L 18:L 20:W 16:L 17:L

20. Inagaki Subaru   10:L 15:L 17:D 19:L 18:L 13:L


New学生チャンピオン 佐藤要

感無量です。


学生選手権2010 エントリーリスト確定版&R.1ペアリング

学生選手権は12/26(日)-27(月)の日程で、代々木の国立オリンピックセンターにて行われます。エントリーリストが確定したことに伴い、R.1のペアリングも発表します。

 

1.  山田 弘平 2203

2.  桑田 2060

3.  佐藤 1991

4.  中村 尚広 1989

5.  石原 達馬 1909

6.  古谷 昌洋 1880

7.  山田 真明 1860

8.  高田 侑一郎 1826

9.  三村 健介 1815

10. 薄葉 洋人 1814

11. 酒井 1765

12. 篠田 太郎 1760

13. 大塚 俊一 1695

14. 戸川 元一 1591

15. 原田 一生 1584

16. 多賀 裕登 1433

17. 柄澤 勇太 1315

18. 榊原 悠太 1093

19. 山田 舜也 800

20. 稲垣 UR

 

R.1

1 酒井 (11)-山田(弘) (1)

2 桑田 (2)-篠田 (12)

3 大塚 (13)-佐藤 (3)

4 中村 (4)-戸川 (14)

5 原田 (15)-石原 (5)

6 古谷 (6)-多賀 (16)

7 柄澤 (17)-山田(真) (7)

8 高田 (8)-榊原 (18)

9 山田(舜) (19)-三村 (9)

10 薄葉 (10)-稲垣 (20)

 

最終的なエントリーは20名とやや少なめですが、うち半数の10名が1800+と、なかなかハイレベルな戦いになりそうです。大学別に見ると、東北大が6名と最も多く、存在感を見せつけています。

 

今大会の注目は、何と言っても山田弘平くんが3連覇するかどうかでしょう。昨年、小島、南條両君に勝っての優勝ですから、さらに力を蓄えた今年は6連勝も十分考えられます。そんな山田くんに「どれだけ他のメンバーが対抗できるか」というところが大会の大きな見どころだと思います。

 

あとは皆さん、レイティングを少しでも上げていってほしいと思います。特に佐藤要くんと中村尚広くんはあと102000です。今年中に2000+を十分目指せる位置にいます。

 

学生選手権は運営からプレーまで全て学生によって執り行われる独特な大会です。昨年も書いたようにこの大会は、Tournament of the students, by the students, for the studentsです。このことを強く意識して、皆さんで良い大会を作り上げてくれることを願っています。


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