中国チェス協会微信

 

 

Wechat(微信)で中国チェス協会のNewsサイトをフォローしました。

 

おそらくここが一番中国チェス界のhotな情報が載っていると思われ、いろいろ見ていると、Japan Leagueと新潟国際親善チェス大会の中国側のレポートを見つけたので、ここでシェアしたいと思います。

 

詳しくはここに書きませんが、どれも肯定的に書かれています。特にJapan League2017の所感は面白いかなと思います。

 

 

Japan League 2016

https://mp.weixin.qq.com/s/kQf0la0zmrcE-VTFpL8Sfw

 

Japan League 2017

https://mp.weixin.qq.com/s/F56sDJfKqZyoinMrJTOgrw

 

新潟国際親善チェス大会 2017

https://mp.weixin.qq.com/s/WLhco_DB_eNhYMf7x1LgbQ

 

新潟国際親善チェス大会 2018

https://mp.weixin.qq.com/s/KJNHLZo91O3EPA8Ko47jBw 


2018総括

今年もあと残りわずかとなりました。

例年通り、今年の総括です。

 

2018年の戦績は以下の通り。

 

==========================

試合数:61試合(□32 29

結果:(勝ち42 負け12 ドロー7

勝率:74.6%

==========================

 

今年は久しぶりに海外トーナメントに参加するという目的を掲げ、8月にBruges Mastersに参戦しました。全日本、Japan Leagueといった国内のFIDE公式戦には参加しなかったので、これが唯一のFIDE戦でした。大会としては、千葉選手権と中部快速openで優勝。中部快速openは並居るライバルに競り勝っての優勝だったので、渡航前の良い思い出となりました。

 

オリンピック・イヤーの今年、Batumi Olympiadopenセクションで、日本は過去最高の58位と好成績で、個人個人がもっと強くなれば、日本はもっと順位を上げられると期待できるような結果でした。世界に目を向けると、Carlsenが世界チャンピオンを防衛し、Carlsenの時代はまだまだ続くでしょう。ただ、Carlsenが最も輝いたプレーヤーだったかと言えばおそらくそうでなく、挑戦者のCaruana、急成長のShankland、もしくは女子チャンピオンのJu Wenjun2018年を最も彩ったプレーヤーだったと思います。特にJu Wenjun5月にTan Zhongyiにマッチで勝ってチャンピオンの座に就いたのち、11月のWorld Cupでチャンピオンを防衛、さらにBatumi Olympiadでは中国を優勝に導きました。(P.S. World Rapidも優勝しました。)

 

もうすぐ平成も終わり、日本チェス界も大きく変わろうとしています。私自身も今年は中国への転勤で大きく環境の変化した1年でした。2019年はどんな1年になるか楽しみです。

 

それでは皆様、良いお年を!


Behind the Scene 10周年

20181210日で、Behind the Sceneを開設して10年となります。

 

この10年間、緩急はありましたが、プレーヤー目線で日本チェス界やチェスに関するあれこれを発信してきました。良くも悪くも、ここでの情報が読者の皆さんの一助になっていれば、そしてここでの内容によって少しでもチェスに魅力を感じてもらえていれば幸いです。

 

当時はこのスタイルのblogは珍しかったかもしれませんが、この10年でFacebookTwitterblogといったツールも発達し、これらを用いて誰もが気軽に自身の見解・感想などを発信できるようになりました。時代は着実に変化しています。

 

そして、この10年の日本チェス界を振り返ると、改善された点も多いですが、まだまだ課題は多く残っています。さらに、日本のチェスのレベルで言うと、タイトルホルダーは増えたものの、世界の中での日本の位置は変わっていません。チェスについて言えば、日本はまだまだ後進国なのです。

 

 

そんな中、日本チェス協会が日本チェス連盟という新しい組織に変更するというニュースが入ってきました。今年で日本チェス協会は設立50周年で、そんな節目の年に、松本JCA会長の逝去後、長くJCA会長(代行)を務めてきた渡井さんが引退を決断したとのことです。

 

この20年間、日本チェス協会を取り巻く人間模様を目の当たりにし、私個人もいろいろありましたが、長らく日本チェス界を切り盛りしていただいた渡井さんには感謝しています。

 

これからは新体制のもと、新たな日本チェス界の歴史が刻まれていくよう、私自身もできる限りのことはしていきたいと思っています。


10 years passed since Dresden Olympiad

 

20081112日から1125日はDresden Olympiadでした。

 

早いものであれから10年経ちました。この10年も色々ありましたが、Dresden Olympiadは、今なお最も思い出深いチェスイベントです。


2017総括

今年もあと残りわずかとなりました。

例年通り、今年の総括です。

 

2017年の戦績は以下の通り。

 

=================

試合数:70試合(□34 36

結果:(勝ち49 負け12 ドロー9

勝率:76.4%

=================

 

今年はFIDEレイティングが2300を、JCAレイティングが2400を超えて自身の記録を更新しました。そして何より悲願のFMタイトルも手にしました。自分のピークはまだ先にあることを実感したので、引き続きステップアップしていければと思います。

 

2017年は藤井四段のブレークや羽生永世七冠で将棋界が大いに沸きました。来年はチェス・オリンピアードがありますし、チェス界も盛り上がっていくことを願っています。

 

それでは皆様、良いお年を!


2016総括

今年もあと残りわずかとなりましたので、例年通り、今年の総括です。

 

2016年の戦績は以下の通り。

 

============================

試合数:45試合(□22 23

平均レイティング:2186

結果:(勝ち30 負け7 ドロー8

勝率:75.6%

============================

 

JCAレイティングのインフレを考慮しても、あくまで数字から見れば、キャリアの中でベストの1年でした。

 

トーナメントだと、1月と5月のIVLでは4.5P/5Rでの優勝、11月のJapan Openでの優勝が目立った戦績かと思います。でも、個人的には、全日本での最後6戦、日本のベスト・プレーヤー達(AoshimaTranNanjoLewisAverbukhKojima)に対して3.5P/6Rと勝ち越したのと、新潟国際親善試合で中国のマスター達に1.5P/4R取れたことが大きな成果だと思っています。

 

また、JCAレイティングは全ての大会・例会においてプラスで、23052379とちょっと伸びすぎた感があります。あとはFIDEレイティングを何とか伸ばして、早く2300に到達してFMになることです。

 

来年も継続してレベルアップに励みます!それでは皆様、良いお年を!


2015総括

今年もあと残りわずかとなりましたので、2015年の総括です。
 
2015年の戦績は以下の通り。
 
========================
試合数:72試合(□35 37
結果:(勝ち41 負け19 ドロー12
勝率:65.3%
========================
 
試合数は代替目標数(月6ゲーム×12月)であり、アクティブにプレーを続けた1年でした。今年はどのトーナメントでも当たりがきつく、勝率は7割を下回りました。それだけ国内のトッププレーヤーと当たり続けた証拠だと思います。
 
2013年から2014年はチェスから離れていたため、2015年はカムバックの年となりました。この2年間に日本からIM2人誕生したり、若い人たちの成長・台頭があったりして、日本チェス界の雰囲気も少し変わり、プレーに戻るのが楽しみでした。
 
2012年から2015年は、後生の指導もせず、普及活動もせず、ただただ自分がレベルアップしていくために時間を費やしました。しばらくこのスタイルを続けていきたいので、2016年も引き続き、自分のレベルアップの年にしたいと思います。
 
それでは皆様、良いお年を!

2013総括

今年もあと残りわずかとなったところで2013年の総括です。今年は仕事なり資格なりで1年慌ただしく、出場したトーナメントは全日本、横浜、松戸、IVリーグ4つのみでした。(全日本と横浜はフル出場ではありません)
 
2013年の戦績は以下の通り。(ブリッツは除きました)
 
====================================
試合数:22試合(□11 11
結果:(勝ち12 負け5 ドロー5
勝率:65.9%
====================================
 
今年は特に目立ったことはなかったですが、全日本のR.9で、それまで独走態勢だった小島くんをストップし、レイティング2400への道を閉ざした(私に勝てばほぼ2400確定だった)のは、いい仕事だったと思います。小島くんはその敗戦の悔しさをバネに、再度ヨーロッパに渡航し、3つ目のIMノームを獲得しました。来年は”IM-elect”ではなく、”IM”ときちんと名乗れるようになると良いですね。
 
夏の横浜の大会は、海外選手を多数招待するという難問を何とかクリアーし、大会は無事に終わりましたが、裏では色々と問題を残し、あらためてこのようなイベントを日本で行う難しさを痛感させられました。
 
2013年はあまりチェス界のイベントに顔を出していないので、特に書くことが思いつきません。(一応、世界のチェス情報はChessbaseやらNew In Chess Magazineでチェックしています。)来年はIVリーグなど、1日で完結するトーナメントに出つつ、大会後の打ち上げでチェス界の動向を探るといった感じでぼちぼちやっていきたいと思います。
 
それでは皆さま、良いお年を。

屋台でうまれた“チェス王子”その後

IMになりましたね。

 

現在、レイティング2396で南條、佐藤要くんが出ているユニバーシアードに出場中です。

 

http://chessplayer.jugem.jp/?eid=102


How a Retired Player Prepared for His Tournament

FM上杉晋作くんがBlogデビューしたのでぜひどうぞ。

 

http://blog.chess.com/Shin_Uesugi/how-a-retired-player-prepared-for-his-tournament-in-japanese

 

個人的に思うのは、ここまで時間とエネルギーがあるなら、それらをもっとCompetitiveなチェストーナメントに向けてくれ、と。


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